恐らく家庭用ゲーム機を一番熱くプレイしていたのは我々アラフォー世代ではないだろうか?
元祖ファミコンをプレイして
ツーコンに話しかけたり
高橋名人の連射に震えたり
逆に我々よりも年が上すぎるとゲーム機といえば喫茶店のインベーダーゲーム世代になってしまう。
つまり、我々は家庭用ゲーム元年世代なんだ!!
今のゲームはぬるすぎる!!
令和を迎え家庭用ゲーム機は異次元のクオリティへと達している。
最新の映像を見ると最早キャラクターなのか実写なのか分からないレベルで分厚い説明書は入っておらず、丁寧にチュートリアルが用意されていて初見でも初心者でも楽しめる素晴らしいエンターテイメントへと昇華されたと言える。
VRゴーグルを付けようもんなら、ゲームの世界へ360℃フルダイブ。
もちろんサラウンドに重低音、あらゆる方向から音楽が脳を刺激して、もはや現実では味わう事ができない世界へ我々を連れて行ってくれる。
だが、しかし・・・
ぬるい!ぬる過ぎるわっ!!
どのゲームも確実にクリアが出来てしまう!!
セーブも消えない、フリーズしない
フーフーしなくても大丈夫!!

俺たちがプレイしてたファミコンってのはな!
大半がクリア出来ねぇんだよ!!!
アクション系なんてマリオ以外エンディングなんて見た事ねぇ!!
つーか、エンディングとか全部英語で何が書いてあんのか分かんねぇ・・・
ファミコンも後半に出た方は全然ましさ。
でも、初期の頃のカセットにデザインが無いやつらなんてさっぱり分かんねぇんだ・・・
・たけしの挑戦状
・魔界村
・マインドシーカー
・エッガーランド 迷宮の復活
他多数。。。
新時代の到来スーパーファミコン!!

本当にゲーム時代が幕開けしたのは、このスーパーファミコンからでは無かろうか?
近未来的なフォルムにコントローラは接続式!
つまりコントローラーの増設もタップを使用することで容易なのだ!!
そして何よりボタンが4つ!!いやLRボタンを合わせて6つだと!!!
この頃、ゲームに熱中した我々なら分かるよな?
上X下BLYRA
カカロットォォーー
毎日の様に友達同士で集まってゲームをしたもんです。
さて、余談だけで熱くなってしまいましたが、
ファミコン、スーパーファミコンのタイトルであれば100本以上は確実にプレイしている、ゲーム好きな私がもっとも印象に残った一本を紹介したいと思います。
史上最高のクソゲー「 摩訶摩訶 」
マカマカと読みます。
もし、これでピンときた方は「クソゲー」と表現した事ご納得して頂けると思います。
RPGとしては王道の個性的な仲間を増やして前世の力を使って技を繰り出し、悪の帝王・マカマカを倒しに行くというストーリー。
会心の一撃の台詞を事前に決めることができたり、宝箱が2重底になっていたり斬新なアイディアが多く盛り込まれています。
また武器を変更すると、そのデザインが戦闘シーンに反映されているなど細かい部分が意外に作りこんでありました。
さて、そんな良くあるゲームがなぜクソゲーかと言うと。
致命的な数々のバグを修正していない!
この一言につきます。
噂では制作会社がタイトルの締め切りギリギリで、バグの修正ができないまま提出したのが通ってしまったとか・・・
はっきり言って、ファミコンの「たけしの挑戦状」という伝説的クソゲームが無ければかなりの確率で歴代1位を冠していたと思われます。
なのに、私は何度もやりこんでしまいました。
ストーリはバラエティとギャグがふんだんに織り込まれ好きなキャラは全然強くならない。
技の効果も良く分からない。。。
なのに面白い!!
「人類には早すぎる・・・」
そのキャッチフレーズに恥じぬ仕上がりです。
最後のボスでは絶望と衝撃を味わうことができますよ!!
絶対に攻略サイトを見ないで挑んでください。
ということで様々なゲームをプレイしてきた中で
好きなタイトルはたくさんありますが、一番記憶に残ったゲームは生涯変わらないかもしれません。
是非皆さん機会があればマカマカをプレイしてみてください!!



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