レチノールとハイドロキノンを併用してシミ消し再チャレンジ!

男性の美容を考えるピカメンブログ 美容

どうもピカメンです!

ハイドロキノンを使用して3ヵ月ほど経ちましたが、シミの輪郭がもやっとなり若干薄くなったものの消えてはいません。

ということで、ブースターを導入すべく韓国コスメの定番サムバイミーさんより人気アイテムをゲットしました!

その名も
レチノールインテンシブ アドバンスドトリプルアクションアイクリーム~♪
(ドラえもん風で是非)

目元のシワとかを消すのに期待できるという話題のアイテムです!

レチノールって何だろう?

今回使用を開始するレチノールとは、シミやシワの改善に期待できるという注目の成分ですね。

そもそもレチノールとはビタミンAの一種で、肌のターンオーバーを促進させます。
これによって、シミやシワのある古い肌から新しい肌へ生まれ変わる期間を短くするんですね。

ただし、副作用としては赤みが出たり、肌荒れを起こしたり、さらには皮がむけたりします。
なので、使用前にはしっかりとパッチテストを行い、どれ位のペースで使用するのがいいか調整が必要になります。

オススメは、ハイドロキノンを先行使用して肌荒れ等が無ければ、レチノールを併用するのが良いかと。

ハイドロキノンで潜在的シミを抑制しつつ、レチノールによるターンオーバーが進めばシミが消えていくという仕組みです!

レチノール使用1日目

~初日の使用方法~
正直、使うタイミングがイマイチ分かっていません・・・。
素肌の方が良いのか、導入液後が良いのか??
ただ、初日は荒れ具合の様子見という事で、化粧水の後に使用してみました。

1.導入液
2.化粧水(ビタミンC系)
3.レチノール
(しばらく放置)
4.ハイドロキノン
5.塗ってない部分に乳液

塗った直後には特にヒリヒリ感だとか、他に違和感はありませんでした。
とりあえず、すぐにハイドロキノンを塗ると混ざってしまうし、効果的にどうなんだろう??と思ったので、ある程度乾くまで放置してみました。

ちなみに、レチノールとハイドロキノンを使用したあとは肌が紫外線に弱くなっているので、翌日は必ずUVケアを行ってください!

翌日

朝起きても、特に肌荒れや赤みは無かったので、素肌にレチノールを塗りこみ、UV系のオールインワンクリームでカバー。
お昼にも日焼け止めを塗り直しつつ、暫くこのルーティンで進めてみようと思います。

目安は3ヵ月で使い切って1スパンとするのが良いらしいので、継続しつつ経過を報告していきます!

ちなみに現在のシミの状況はこちら。

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だいぶ輪郭がぼやけてきて、薄くなってきた感はありますが
ハイドロキノンだけでは、まだまだ時間がかかりそうでした。

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左頬の濃いシミ
こちらはレーザーとかじゃないとダメかなぁとか思ってましたが、意外に薄くなってきています。
もしかしたらレチノールとの併用で消えるかも!?

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